最近は朝晩の冷え込みが一段と強くなってきましたね。
この時期になると外仕事は何でも寒いものですが、特にツラいのが水を使う作業ですね。
塗装工事でいうと、『高圧洗浄』がその代表です。
冬場の水仕事は本当に手がかじかみますが、この工程を丁寧にやるかどうかで塗装の仕上がりと耐久性が大きく変わってきます。
今回はそんな高圧洗浄について、ご紹介していきます。
高圧洗浄とは

外壁や屋根に長年蓄積した汚れやコケ・カビ、浮き上がった古い塗膜、チョーキングの粉などを水の力で一気に洗い落とす作業です。
この工程がしっかりできていないと、どんなに良い塗料を使っても長持ちしません。
なぜ重要?

理由は単純で、新たに塗る塗料の密着性が大きく変わるからです。
表面に汚れやチョーキングが残ったまま塗ってしまうと、後から剥がれたり膨れたりする原因になります。
端から端まで、高圧をかけた水を当ててきちんと洗浄する必要があるので、ほとんどのお家ではまる一日時間をかけて行ないます。
飛散防止の養生をしたあと、屋根⇒外壁・付帯部⇒外塀・土間の順番で洗浄していきます。
そのため、短時間で完了したり、そもそも洗浄をしないということはありません。
お客様へご協力いただくこと
高圧洗浄にあたって、お客様には
・水道をお借りする
・ドア、窓をすべて施錠する
・騒音が鳴ること
これらについて、ご協力いただいています。
ご近所の方へのお声掛けや車の養生、外に配置している大きな(重い)荷物の移動などは、すべてこちらで行なわせていただいております。
機械の駆動音や洗浄音が思っている以上に煩わしいと思います。
洗浄中は滴る汚れ水が当たる可能性が高いので、頻繁な出入りはおすすめしませんが、その日1日外出でお留守にしていただく分には問題ありません。(施錠はお願いいたします!)
まとめ
高圧洗浄は地味で季節によっては大変な作業ではありますが、塗装の仕上がりと耐久年数に直結する大事な工程です。
当社では良い塗料をご提案しているからこそ、その性能を最大限発揮されるよう下地処理から時間をかけて丁寧に行なっています。
作業前後の写真もお渡ししていますので、気になる方はお気軽にご相談ください。


