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週初めの店長日記 #56『外壁は気づきやすい、屋根は気づきにくい』

住宅を屋根から外壁までまとめて塗装するとなると、どうしてもそれなりの時間と費用がかかります。

住宅のメンテナンスは塗装だけではありません。

水まわり設備の交換や内装の修繕など、他にも考えることはたくさんあります。

そのため、できるだけ必要なところから手を入れていきたい、と考えるのは自然なことだと思います。

外壁は普段の生活の中でも目に入りやすく、汚れや色あせの状態から「そろそろ塗装時期かな」と気づきやすい部分です。

一方で屋根は、地上からは状態を確認しにくい場所です。

実際に外壁の塗装を検討される時期には、屋根のほうが傷みが進んでいるケースも少なくありません。

そのため、塗装のご相談をいただく際には、屋根を含めた全塗装のお見積りをご依頼いただくことが多くあります。

住宅のメンテナンスにはさまざまな選択肢があり、中には「必ずしも今すぐでなくてもよいもの」もありますが、屋根は住宅を雨や日差しから守る最前線の部分です。

だからこそ、状態を一度確認し、メンテナンス塗装の必要性をきちんと理解しておくことには大きな意味があります。

屋根は住宅の中でも特に厳しい環境にある場所です

屋根は、住宅の中でも特に厳しい環境にさらされています。

強い紫外線や雨風、さらに日中と夜の温度差など。

こうした影響を毎日受け続けているため、屋根はどうしても傷みやすい場所でもあります。

もちろん外壁も劣化しますが、環境によっては屋根のほうが先に劣化が進んでいるケースも多く見られます。

現地調査でよく見られる屋根の状態

実際に現地調査で屋根を確認すると、

・色あせが進行している

・コケや汚れが付着している

・塗膜の劣化が進んでいる

などの状態になっている住宅も少なくありません。

屋根は普段あまり目に入らないため、外壁と比べて劣化に気づきにくい部分でもあります。

外壁塗装と同時に屋根も塗装する理由

塗装工事では、安全かつ正確に作業を行なうために足場を組みます。

もし外壁だけを先に塗装し、その後数年して屋根塗装を行なうことになった場合、もう一度足場を組む必要があるので、工事の手間や費用面の負担が増えてしまうことになります。

そのため塗装を検討する際には、屋根も含めて住宅全体の状態を確認しておくことで、メンテナンス計画を立てやすくなります。

屋根塗装が必要ない場合もあります

すべての住宅の屋根で、塗装が必要というわけではありません。

例えば、

・陶器瓦など、塗装が不要な屋根

・葺き替え直後など状態が良く、まだ塗装時期ではない屋根

・近いうちに葺き替えを予定している場合

このようなケースでは、屋根塗装を無理に行なう必要はありません。屋根材の種類や現在の状態によって、適切なメンテナンス方法は変わってきます。

塗装が必要ない瓦でも、汚れが溜まっていたりコケが生えていることが多いため、その場合は外壁塗装と同時に洗浄を行なうことで全体がより美しい仕上がりになります。

塗装を検討する際に、屋根の状態も一度確認を

屋根と外壁、必ずしもすべて塗装しなければならないというわけではありません。

ただ、住宅全体のメンテナンスという視点で考えると、屋根の状態も一度確認しておくことはとても大切です。

私たちも現地調査の際には、外壁だけでなく屋根の状態も確認し、必要に応じてご説明するようにしています。

外壁と同じくらい、あるいはそれ以上に、屋根の状態にも目を向けていただくことで、住宅はより長く良い状態を保つことにつながると考えています。

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2026年3月16日 New! | 住宅塗装豆知識